国土交通省 関東地方整備局 高崎河川国道事務所
高崎河川国道事務所ホーム > 地域連携・お役立ち > かんな川水辺の楽校 > 地域と連携した利活用

地域連携・お役立ち

  • かんな川水辺の楽校

    地域と連携した利活用

    水辺楽校

    かんな川水辺の楽校は、誰でも神流川の水辺に親しむことができる施設ですが、利活用の推進については、身近な環境についてよくしっている、地元住民、市民団体、藤岡市、河川管理者(高崎河川国道事務所)が連携して実施しています。


    かんな川水辺の楽校運営協議会

    「かんな川水辺の楽校」の利活用は、H22年4月に組織された運営協議会が実施することになりました。
    運営協議会は、「水辺の楽校を活動の場として、だれもが安全に安心して自然とふれ合え、学習出来るように、利活用の企画、調整、運営を行うことを目的」とし、賛同した、市民団体や個人で構成されています。
    藤岡市、高崎河川国道事務所は利活用促進のためオブザーバーとして連携(支援)を行います。

    組織体制

    組織体制
国土交通省 関東地方整備局 高崎河川国道事務所
〒370-0841 群馬県高崎市栄町6-41 電話:027(345)6000