地域連携・お役立ち
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かんな川水辺の楽校
地域と連携した利活用
●かんな川水辺の楽校
かんな川水辺の楽校は、誰でも神流川の水辺に親しむことができる施設ですが、利活用の推進については、身近な環境についてよくしっている、地元住民、市民団体、藤岡市、河川管理者(高崎河川国道事務所)が連携して実施しています。
かんな川水辺の楽校運営協議会
「かんな川水辺の楽校」の利活用は、H22年4月に組織された運営協議会が実施することになりました。
運営協議会は、「水辺の楽校を活動の場として、だれもが安全に安心して自然とふれ合え、学習出来るように、利活用の企画、調整、運営を行うことを目的」とし、賛同した、市民団体や個人で構成されています。
藤岡市、高崎河川国道事務所は利活用促進のためオブザーバーとして連携(支援)を行います。組織体制