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【荒川河口橋:平成8年開通】
■整備効果

荒川河口橋の開通で、有明〜舞浜間の所要時間が短縮され、また周辺地域の交通状況が大幅に改善されました。

開通前と開通後のルート比較
開通前と開通後のルート比較


具体的効果

●荒川にかかる橋の交通量の分散

開通1年後の荒川河口橋の交通量は約46,000台/日となっており、開通3ヶ月 後の交通量39,000台/日より、7,000台/日増加。

なお、荒川河口部に位置する荒川河口橋、荒川湾岸橋(高速湾岸線)、葛西橋、船堀 橋の4橋の合計交通量は、開通前が約326,000台/日であったのに対し、開通1年後では約336,000台/日と10,000台/日増加しています が、荒川河口橋を除く橋梁部の交通量は全て開通前に比べて減少しており、荒川河口橋による交通状況の改善が図られています。

特に、荒川河口橋と並行する葛西橋では約7,000台/日(約10%)、荒川湾岸 橋では約25,000台/日(約12%)それぞれ交通量が減少しています。


《交通量比較の詳細》
開通前と開通後の交通量比較
開通前:平成8年6月19日(水)
開通1年後:平成9年7月16日(水)
開通前と開通後の交通量比較

地点 地図中番号 開通前 開通1年後 開通1年後
-開通前
増減
船堀橋新大橋通り 1 44,900 40,800 -4,100 -9.1%
葛西橋葛西橋通り 2 64,100 57,500 -6,600 -10.3%
荒川湾岸橋首都高速湾岸線 3 216,800 191,100 -25,700 -11.9%
荒川河口橋国道357号 4 0 46,300 46,300  
4橋総計   325,900 335,700 9,900 8.0%


●葛西橋周辺の主要交差点での渋滞改善

平日朝の混雑時間帯の最大渋滞長が大幅に減少しました。

  • 南砂4丁目交差点…43%減
  • 葛西橋東詰交差点…22%減
  • 両交差点の合計…34%減

また、葛西橋通り上りの長島町交差点から南砂4丁目交差点間の所要時間も大幅に短 縮されました。

  • 朝の混雑時間帯…21分→11分
  • 夕方の混雑時間帯…18分→10分

《葛西橋周辺主要交差点最大渋 滞一覧表》
交差点名 南砂4丁目 葛西橋東詰
方向 日本橋 葛西橋 亀戸 夢の島 合計 南砂4 長島町 船堀橋 河口橋 合計 路線計
開通前 180 670 430 670 1,950 230 550 340 380 1,500 3,450
開通1年後 180 210 320 120 830 30 60 150 90 330 1,160
減少率 0% 31% 74% 18% 43% 13% 11% 44% 24% 22% 34%

●江東区有明から浦安市舞浜までの所要時間短縮

混雑時間帯(午前8時頃)に一般道を使った所用時間が35分→15分と、約2分の 1に短縮されました。


《江東区有明から浦安市舞浜ま での所要時間》
項目 開通前 開通1年後
経由路線 有明ランプ→(R357)→夢の島→(明治通り)→南砂4丁目→ (葛西橋通り)→葛西橋→(葛西橋通り)→長島町→(環七通り)→葛西臨海公園入口→(R357)→舞浜 有明ランプ→(R357)→荒川河口橋→(R357)→舞浜
距離 17.2km 10.2km
平均速度 28.2km/h 40.8km/h
所要時間 35分 15分

20分の短縮になりました

●高速湾岸線の渋滞緩和

開通前の高速湾岸線の交通状況は

  • 断面交通量…約20万台(首都高速道路の中で最大)
  • 葛西JCTから湾岸線西行の渋滞長…朝(混雑時)約6km、夕(混雑時)約2km

荒川河口橋の開通で次のように渋滞が緩和されました

  • 朝の混雑時間帯の渋滞長は4〜5kmに減少、午前10時以降の渋滞はほぼ解消
  • 夕方の混雑時間帯の渋滞はほぼ解消
  • 湾岸線西行の千鳥町から葛西JCT通過までの所要時間が5分短縮
    • 朝の混雑時間帯で25分→20分
    • 夕方の混
    • 雑時間帯で15分→10分

《首都高速湾岸線西行きの渋滞 状況》
首都高速湾岸線西行きの渋滞状況



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