ご 意 見 |
・高齢者・障害者・子供等の安全な歩行空間を確保するため、自歩道とはせず、歩行者のみの空間を図られてはどうか。 |
自転車通行者の安全運転が約束できないため、弱者に対する接触事故を未然に防止できると思う。 |
・極力、歩行空間と分離して欲しい。 |
歩行者の接触を避けるため。 |
・自転車は植栽スペースと車道との間に設けてはどうか。 |
歩行者の安全確保や不法駐車・緊急時対策に自転車通行帯が利用できる。 |
・自転車歩行者道の中にも明確な自転車空間と歩行空間の区別を設けるべき。例えば歩道内で空間を分離するよう低木を植樹するなど。 |
どれだけ広く幅を取っても同じ空間を往来するのでは危険。カラー分離でも意味がない。 |
・自転車と歩行者とは分離した空間が、ある方が良いと思います。 |
広い幅員になると、歩行者は広がって歩くので、自転車を利用している者にとっては迷惑で危ないので、できれば分離したほうが、走行に支障がないと思うから。 |
・駅周辺部では歩行者と自転車を分離(自歩道としない)。サービス道路空間に自転車通行帯(カラー分離等で)も考えられる。 |
自転車利用者には免許がなく、無謀な走りが駅周辺では多く見かける。 |
考
え
方 |
歩行者と自転車の分離は重要な課題であり、本来ならば独立した自転車道を整備するのが望ましいと考えられる中で、自転車道のために全線に渡って帯状に用地を確保することは難しいところですが、自転車がサービス道路を通行することにより歩行者と自転車を分離することも、一つの方法と考えています。
サービス道路は、国道本線との流出入部を工夫するとともに、クランク式道路にするなどの方法で自動車の速度抑制、通過交通排除策を講じたいと考えています。したがって、サービス道路でも自転車は安全に走行できると考えられますので、サインなどで誘導するとともに、幹線道路の交差点部において自転車の動線に配慮したいと考えています。
一方、歩行空間については、子どもや高齢者の自転車利用などにも配慮し、自転車歩行者道として整備し、自転車の通行は排除しないという考え方です。ただし、自転車歩行者道は、自転車の通行は許されるものの、あくまでも「歩行者優先」ですから、サインなどで自転車利用者のマナーを喚起する一方、サービス道路の有効活用も図りたいと考えています。
なお、駅周辺など、自転車の交通量が著しいと考えられる地域においては、国道寄りの植樹帯を狭めて独立した自転車道を設けるといった方法も検討課題の一つであり、地域の実情に照らしながら、地区検討会などを通じて沿道住民の方々とともに検討していきたいと考えています。 |
ご
意
見 |
・できるだけ平坦になるように。 |
− |
・視覚障害者に配慮した舗装として欲しい。 |
カラー舗装を行う場合、横断歩道標示が識別しやすい色彩(暖色と寒色など)としてほしい。また、車止め頭頂部には本体と識別できる反射板等を設置して欲しい。 |
・子供等に目で見る学習歩道にしてはどうか。例えば、都道府県や千葉県内市町村の花・木・鳥、あるいは「いろはカルタ絵」などを歩道面にタイル貼りする。 |
単に歩行するばかりではなく、親子が楽しみながら歩行できる歩道も良いと思う。 |
・できるだけ平坦で凹凸のない舗装がよい。タイルなどはがれやすいもの、ブロックやグレーチングなど、穴のあるものの使用は避けてほしい。 |
ヒールのある靴の場合とても危険。 |
・バリアフリーとして段差の小さい縁石や溝幅の狭いグレーチングも採用して欲しい。 |
より安全な歩行空間を確保するため。 |
・歩行者道路はアスファルトで覆うだけでなくいろいろな素材を用いて、アメニティ空間を作って欲しい。 |
歩行者道路の一部で良いので、ウッドチップや土等、安らぎの得られる地面があるといいと思う。そのまま公園とつなげたりして、公園の延長のような感覚で計画できれば良いと思う。 |
考
え
方 |
骨子4ページで述べているように、歩行空間については高齢者や障害者、子どもなどの安全性に十分配慮することとし、舗装材についても、できる限り平坦で透水性のある舗装材を用いることを考えています。
具体的には、地区検討会などを通じて沿道住民の方々とともに検討していきたいと考えています。 |
ご
意
見 |
・路上駐車の抑制になるのはよい。 |
− |
・サービス道路の路上駐車は無くして欲しい。 |
沿道住民の為に使われるのが望ましいと思う。 |
・住宅等のための停車需要は要検討してほしい。
一般部のクランクはやめてほしい。
通過交通は出入り口で制限を。 |
路上駐車が発生する源となる
緊急自動車(消防・救急)の走行に支障となる
歩車を分離していること |
・クランク式道路手法など変則車道より一般的車道(一方通行)とし、不法駐車・緊急時対策を工夫してはどうか。例えば、自転車専用道を車道側に配し、車道と自転車専用道の間に自転車が逸脱しないようポール・チェーン(可動式)を設け、緊急対応時関係者(警察・消防・道路管理者など)が共有する鍵を使用し、使用時にはポールが地中へ入る機能としてはどうか。 |
不法駐車対策・緊急時対策などに効果が有ると思う。なお、車道幅員は速度抑制を図れる3.0m程度とする。 |
・サービス道路の幅員は狭くし、歩行者道を広くして欲しい。 |
サービス道路の幅員が広いと路上駐車につながると思う |
・イメージハンプやボラードによる狭窄など物理的デバイスを導入する方法もあると思う。 |
車両の速度を抑制するため。 |
考
え
方 |
サービス道路の幅員が広いと路上駐車や放置車両が多く発生することは、他の地域の例からも考えられます。そこで、路上駐車などの発生を抑制するとともに、速度抑制、通過交通の排除のため、車道の幅員を狭めたり、クランク式道路とするなどの検討案を骨子に示しています。その具体的な幅員や形態については、地域の実情に照らしながら、地区検討会などを通じて沿道住民の方々とともに検討していきたいと考えています。
なお、クランク式道路とする場合も緊急車両の通行に支障が生じないようにすることが基本であり、緊急活動時には植裁のフォルト(出っ張り)の上を乗り上げて通行できるようにすることも考えています。 |
ご
意
見 |
・私たち家族が一歩外へ出ると、車の往来が主な機能の道路ばかりです。子供・家族と一緒に生活している街の中で、駅や公園、ショッピングに出かける時、車に気遣うことなく、ゆったりおしゃべりして歩けるみちがあるといいと感じています。 |
歩いたり、自転車、ベビーカーなど人の使うモビリティで移動する時、連続した「安全で楽しい“みち”」は非常に少ないと感じるため。 |
・賛同します。 |
これからは交通弱者の増える時代。自動車以外の交通手段にも配慮した道づくりが重要になってくる。 |
・コミュニティ空間を計画的に整備して欲しい。 |
排気ガス等であまり外環道路を歩きたがる人は少ないと思うので、コミュニティ空間を計画的に整備し、歩きたくなるような道を作って欲しい。 |
・交通空間整備・植栽空間整備について、必ず必要な事柄だと思います。 |
今までの歩道は空間がなく、狭く危ないところが多い。これからは空間があり、安全に歩行できる歩道が必要だと思うから。 |
・歩行者との共存を図ることのできるサービス道路であることが望まれると思います。 |
せっかくの交通空間整備であっても、従来のような自動車優先と感じるような道路になってしまっては、歩行者に親しまれる道にはならなくなると感じます。 |
考
え
方 |
道路整備にあたっては、「自動車中心の道づくりから、子どもや高齢者、障害者をはじめとするあらゆる歩行者に安全でやさしい道づくりへ」、「単なる移動(モビリティ)空間から、潤いのある環境(アメニティ)空間へ」、「画一的な道づくりから、地域の個性と創意工夫が生かされる道づくりへ」といった考え方が、近年、ますます重要となってきています。
千葉外環環境保全空間では、これらの考え方を踏まえ、例えば当初案のサービス道路幅員をやや狭くして、歩行者や自転車の通行空間を広く確保するなど、コミュニティ重視、歩行者重視の考え方に基づき、様々な工夫をしていきたいと考えています。
具体的には、地域の実情に照らしながら、必要に応じて関係機関と調整を図り、地区検討会などを通じて沿道住民の方々とともに検討していきたいと考えています。 |
ご
意
見 |
・地域の実情を踏まえ柔軟に対応されたい。但し、植樹帯は全て築堤タイプとされたい。 |
築堤をしないと (1) ホームレス等が入りやすい (2) 遮音壁が高く感じる (3) 国道部からの飛び込みの危険が大きくなる (4) ゴミがたまりやすい (5) 排水不良で樹木も育たない等が不安である。 |
・B案(築堤設置)が適当と考えます(一方通行の場合)。 |
A案だと速度の抑制が弱いと思います。C&D案だと植栽フォルト前後の違法駐車が予測されます。築堤はあったほうが表情が豊かだと思います。 |
・一方通行の場合、D案。 |
自転車歩行者道は広いほうがよい。 |
・C案が良いと思います(一方通行の場合)。 |
一方通行、対面通行、どちらの案でも、自転車・歩行者道の幅員が広い案の方が良いと思うし、路上駐車の抑制ができると思うから。 |
・サービス道路幅は4m。
築堤を原則 P6、B案が良い(一方通行の場合)。 |
建築基準法の応用。遮音壁での出入りが不可のため。
環境対策を十分に!自転車空間とアメニティ空間の分離。 |
・歩道幅員を充実させた、D)国道車道部側の植樹帯を狭くして歩道側を充実させる案のような大胆な幅員構成のみちがあればいいと思います(一方通行の場合)。 |
多くの案があります。かなり贅沢かもしれませんが・・・歩行者がゆったり歩ける交通空間を期待したいので。 |
・「C-築堤有」が良い(一方通行の場合)。 |
地域の生活者の立場で考えられている。景観、安全、利便性のバランスが良い。 |
・B案(築堤設置)が適当と考えます(対面通行の場合)。 |
A&C案だと速度の抑制が弱いと思います。築堤はあったほうが表情が豊かだと思います。 |
・対面通行の場合B案。 |
自転車歩行者道は広いほうがよい。 |
・B案が良いと思います(対面通行の場合)。 |
一方通行、対面通行、どちらの案でも、自転車・歩行者道の幅員が広い案の方が良いと思うし、路上駐車の抑制ができると思うから。 |
・歩道幅員の広いB)サービス道路の幅員を狭くする案がいいと思います(対面通行の場合)。 |
多くの案があります。かなり贅沢かもしれませんが・・・歩行者がゆったり歩ける交通空間を期待したいので。 |
・住居系地域はB、その他の地域はAが良い(対面通行の場合)。 |
住居系地域−自歩道が充実し景観が良いので「B」、その他の地域−大型車交通も考慮。景観が優れている「A」。 |
考
え
方 |
骨子では、標準的な断面として検討案を示していますが、沿道地域の実情に応じて、幅員構成についてはさらに工夫する余地があると考えています。また、国道車道部側を築堤構造とするかどうかについても、地域の特徴や植栽方法を勘案した上で検討する必要があり、今後、必要に応じて関係機関と調整を図りながら、地区検討会などを通じて沿道住民の方々とともに検討していきたいと考えています。 |