災害情報
大宮国道災害対策支部は、管内全線の道路パトロールを実施し、異常が無いことを確認したため、令和元年10月14日13時30分に風水害対策支部を廃止し、「注意体制」を解除しました。
大宮国道災害対策支部は、令和元年10月14日00時00分現在、道路冠水による通行止めが全て解除となったため、「警戒体制」から「注意体制」に移行しました。
大宮国道災害対策支部は、令和元年10月12日17時30分現在、台風19号に伴う降雨により、国道17号新大宮バイパス「さいたま市西区三橋二丁目地先」において通行不能となっているため、「注意体制」から「警戒体制」に移行しました。
大宮国道災害対策支部は、台風19号の影響により風雨が強くなる恐れがあり、道路や鉄道の下を通過するアンダーパス構造の道路や周囲より低い土地へ、急激に雨水が集まるため、道路が冠水する恐れがあることから、令和元年10月12日10時00分に風水害対策支部を設置し、「注意体制」に入りました。