災害情報
関東地方整備局は、台風18号の影響による管内の注意体制が全て解除されたため、平成26年10月14日17時00分に風水害対策本部を廃止し、注意体制を解除しました。
関東地方整備局は、管内事務所の警戒体制が全て解除され、注意体制が1事務所となったため、平成26年10月11日18時00分に警戒体制から注意体制に移行しました。
関東地方整備局は、神奈川県に派遣したリエゾン要員を帰還させます。
関東地方整備局は、茨城県、埼玉県及び千葉県に派遣したリエゾン要員を帰還させます。
関東地方整備局は、栃木県及び東京都に派遣したリエゾン要員を帰還させます。
関東地方整備局は、群馬県に派遣したリエゾン要員を帰還させます。
関東地方整備局は、山梨県に派遣したリエゾン要員を帰還させます。
関東地方整備局は、職員をリエゾン要員として派遣します。
派遣場所:茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県
関東地方整備局は、台風18号の影響により、管内の3道路事務所が警戒体制に入ったため、平成26年10月6日6時00分に注意体制から警戒体制に移行しました。
関東地方整備局は、台風18号の影響により、管内の2事務所が注意体制に入ったため、平成26年10月5日18時00分に風水害対策本部を設置し、注意体制に入りました。