関東地方整備局は、長野県国道18号の土砂流出による通行止が解除され、また施設点検の結果、管内に異常がないことが確認されたため、平成26年7月11日17時55分に風水害災害対策本部を廃止し、注意体制を解除しました。
関東地方整備局は、長野国道事務所が警戒態勢に入ったため、平成26年7月9日19時17分に風水害対策本部を設置し、注意体制に入りました。