災害情報
関東地方整備局は、6月5日低気圧における豪雨により応急復旧を行っていた京浜河川支部において、応急復旧工がすべて完了したため平成26年6月25日17時45分に風水害災害対策本部を廃止し、注意体制を解除しました。
関東地方整備局は、渡良瀬川河川事務所から派遣した職員2名、排水ポンプ車1台及び照明車1台を現地作業終了後帰還させます。
関東地方整備局は、渡良瀬川河川事務所の職員2名、排水ポンプ車1台及び照明車1台を以下に派遣します。
派遣場所:県道8号線(足利環状線、栃木県足利市山川町地先)
関東地方整備局は、京浜河川事務所管内の応急復旧工事が完了し、管内の警戒体制中の河川事務所が2事務所になったため、平成26年6月7日21時45分に警戒体制から注意体制に移行しました。
なお、応急復旧箇所の監視は引き続き実施しています。
関東地方整備局は、管内3河川事務所において警戒体制に入ったため、平成26年6月7日12時30分に注意体制から警戒体制に移行しました。
関東地方整備局は、管内3事務所において低気圧における豪雨により注意体制に入ったため、平成26年6月6日20時00分に風水害対策本部を設置し注意体制に入りました。