災害情報
関東地方整備局は、三陸沖を震源とする地震により管内で震度5弱を観測したため、平成24年12月7日17時18分に震災対策本部を設置し注意体制に入っていましたが、管内施設点検の結果、異常が確認されなかったため、平成24年12月10日9時20分に震災対策本部を廃止し、注意体制を解除しました。
なお、東北地方太平洋沖地震による注意体制は継続中です。
関東地方整備局は、三陸沖を震源とする地震により管内で震度5弱を観測したため、平成24年12月7日17時18分に震災対策本部を設置し、警戒体制に入っていましたが、管内施設点検の結果、異常が確認されておらず、全支部において注意体制へ移行したため、平成24年12月7日23時30分に警戒体制から注意体制へ移行しました。
関東地方整備局は、三陸沖を震源とする地震により管内で最大震度5弱を観測したため、平成24年12月7日17時18分に震災対策本部を設置し、警戒体制に入りました。