災害情報
関東地方整備局災害対策本部は、豪雨に伴う降雨の影響により注意体制をとっていたが、降雨もなく、水位上昇も見込まれないこと、及び自治体からの支援要請も見込まれないことから、平成23年7月31日20時30分に注意体制を解除し、風水害対策本部を解散しました。 。
関東地方整備局風水害対策本部は、小貝川黒子観測所において氾濫注意水位を下回り、水位上昇は見込まれないため、下館河川支部が注意体制へ移行したことから、平成23年7月30日21時30分警戒体制から注意体制へ移行しました。
関東地方整備局は小貝川黒子水位観測所において氾濫注意水位を超え、さらに水位上昇しているため、平成23年7月30日1時00分に下館河川支部が警戒体制へ移行したことから、本部においても平成23年7月30日1時00分に注意体制から警戒体制へ移行しました。
関東地方整備局は小貝川黒子観測所において氾濫注意水位を下回り、小貝川水海道観測所においても氾濫注意水位に達する水位上昇は見込まれないことから、平成23年7月29日18時30分に下館河川支部が注意体制へ移行したことから、本部においても平成23年7月29日18時30分に警戒体制から注意体制へ移行する。
関東地方整備局は小貝川が氾濫注意水位を超え、23時に下館河川支部が警戒体制に入ったことから、本部においても平成23年7月28日23時00分に注意体制から警戒体制へ移行しました。
関東地方整備局は豪雨に伴う降雨の影響により下館河川支部が体制に入っており、東日本大震災で被災のあった小貝川上流域で、今後も断続的な降雨が見込まれ、水位上昇の恐れがあるため、平成23年7月28日18時00分に風水害対策本部を設置し、注意体制に入りました。