災害情報
9月21日8時30分現在、管内の降雨は小康状態であり、今後、天候は回復する予報となっています。 管内の河川では、今後、基準水位に達するほどの水位上昇が見込まれないことから、甲府河川国道風水害対策支部(河川)は「注意体制」を解除します。
穏池排水機場は、浸水の恐れがなくなったので、運転を停止します。
穏池排水機場は、穏池排水機場操作要領に基づき、運転の水位T.P.250.0mを上回ったので、運転を開始します。
甲府河川国道事務所風水害対策支部(河川)は、降雨が収まり排水作業の必要が見込まれなくなったため、笛吹川左岸F-126付近(笛吹市境川町大坪地先)へ出動した排水ポンプ車を、帰還させます。
甲府河川国道事務所風水害対策支部(河川)は、排水作業のため、笛吹川左岸F-126付近(笛吹市境川町大坪地先)へ排水ポンプ車(排水能力 30(m3/min.)) を出動させます。
甲府河川国道事務所は、台風16号の接近により風水害対策支部(河川)を開設し、「注意体制」に入ります。