台風22号による洪水の恐れがなくなったため、鬼怒川ダム統合管理事務所は、30日9時00分に注意体制を解除し、洪水対策支部を解散しました。
前線を伴った台風22号が北緯30度、東経133度を越えて更に接近し、今後降雨が予想されるため、鬼怒川ダム統合管理事務所は洪水対策支部を設置し、注意体制に入る。