鬼怒川ダム統合管理事務所は、台風11号による降雨の影響がなくなり、今後流入量増加の恐れもないことから、注意体制を解除し、洪水対策支部を解散しました。
台風11号の影響により、各ダムの上流域雨量が100mmを超えると予想され、出水が予想されることから、鬼怒川ダム統合管理事務所は、16日9時00分に洪水対策支部を設置し、注意体制に入りました。