災害情報
台風や大雨等の影響により普段より河川の水位が高くなっている時は、河川に近づかないようにしてください。
常陸洪水対策支部は、平成25年9月17日4時40分、「注意体制」を解除し、支部を解散する。
平成25年9月17日4時30分現在、すべての水位観測所ではん濫注意水位を下回っており上流雨量観測所での降雨も観測されておらず、洪水の恐れがなくなったため、常陸洪水対策支部は、平成25年9月17日4時40分、注意体制を解除し、支部を解散する。
常陸洪水対策支部は、平成25年9月16日3時30分に「警戒体制」から「注意体制」に移行します。
平成25年9月16日3時10分現在、久慈川の榊橋水位観測所では3.65mとなり、はん濫注意水(3.70m)を下回り、更に水位の下降が予想されるが今後、台風の接近が予想され引き続き注意が必要なことから「警戒体制」から「注意体制」に移行します。
常陸洪水対策支部は、平成25年9月15日15時00分に「注意体制」から「警戒体制」に移行します。
平成25年9月15日15時00分現在、久慈川の富岡橋水位観測所では2.93mとなり、はん濫注意水位(2.50m)を上回り、更に水位の上昇が予測されるため、「注意体制」から「警戒体制」に移行します。
常陸洪水対策支部は、平成25年9月15日13時20分に支部を設置し、「注意体制」に入る。
平成25年9月15日13時10分現在、久慈川水系山田川の常井橋水位観測所の水位は2.02mとなり水防団待機水位に達し、今後、更に水位の上昇が予測されるため、常陸河川国道支部は「注意体制」に入る。