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埼玉県「あんしん歩行エリア」及び
「事故危険箇所」の指定について

埼玉県道路交通環境安全推進連絡会議(事務局・埼玉県警察本部交通部交通規制課、国土交通省関東地方整備局大宮国道事務所、埼玉県県土整備部道路環境課) では、一体となり生活道路(細街路)対策を積極的に推進してきましたが、この程、警察庁と国土交通省から、県内の平成15年度以降5箇年間で死傷事故抑止対策を集中的に実施する「あんしん歩行エリア」及び「事故危険箇所」が指定されたことから、各市町村を含む関係機関と一体となり、諸対策を推進していきます。

1.あんしん歩行エリアの整備

  • 交通事故死者数に占める歩行者と自転車利用者の割合は4割を超え、歩行中の交通事故死者数の約6割が自宅付近で発生しており、歩行者、自転車利用者の安全を確保するため、緊急に対策が必要な地区を「あんしん歩行エリア」として指定しました
  • 県内では、31箇所を指定し、関係機関と一体となり諸施策を推進していきます。(全国では、796箇所指定)

資料

あんしん歩行エリアの整備の背景PDF44KB

あんしん歩行エリアの整備のイメージ図PDF88KB

あんしん歩行エリア 決定箇所一覧PDF12KB

2.事故危険箇所対策

  • 死傷事故は、ある特定の箇所に集中して発生する傾向があることが分かっています。このため、死傷事故率が高く、又は死傷事故が多発している交差点や単路を「事故危険箇所」として指定し、諸施策を推進していきます
  • 県内で152箇所を選定し諸対策を推進していきます。(全国では3,956箇所を指定)

資料

事故危険箇所対策の背景PDF44KB

事故危険箇所対策のイメージ図PDF88KB

事故危険箇所 決定箇所一覧PDF12KB

3.対策の概要

公安委員会
道路管理者
信号機の新設、高度化、歩車分離化
道路標識・標示の高度化
交通情報板等による情報提供
交通規制の実施
交通指導取締り 等
交差点改良、右折車線の設置
道路照明、視線誘導線の設置
区画線、道路標識の設置
歩道の整備
ハンプの設置 等

4.本県の施策・生活道路(細街路)事故抑止対策

本県では、道路の約9割は市町村道でそのほとんどは生活道路であり、事故も多く発生していることから、「生活道路(細街路)の事故抑止対策」を県内の関係機関と一体となり推進中であり、実施効果については、約8割の事故が減少しています。「あんしん歩行エリア」も、生活道路(細街路)事故抑止対策の発展形の施策でありますので、積極的に推進していきます。


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