その他

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熊谷バイパス(柿沼肥塚立体)平成16年2月、念願の柿沼肥塚立体が開通。よりスムーズで快適な動脈として生まれ変わりました。

効果3:時間短縮の便益

渋滞解消により短縮された通過時間を金額に換算すると、年間約18億円の便益となります。

柿沼肥塚立体の整備により、交差点の渋滞が解消され、国道17 号熊谷バイパスで約16.4億円、主要地方道熊谷館林線で約0.3億円、一般県道太田熊谷線で約1.3億円の効果があり、あわせて年間約18億円の時間短縮の便益が見込まれます。

※費用算出の方法

供用前の柿沼交差点では、朝8時台の国道17号熊谷バイパス上り方向は、最大渋滞長が約1,200m発生し、交差点を通過するのに平均5分を要していました。供用後は渋滞が解消されました。

  • 1台1時間当たりの時間価値
    約4,200円/時・台
  • 8時台の国道17号熊谷バイパス上り方向の柿沼交差点に流入する交通量
    供用前:約1,560台、供用後:670台
  • 8時台の国道17号熊谷バイパス上り方向の年間走行時間費用
    供用前:5分/60分×1,560台×4,200円/時・台×365日=約2.0億円
    供用後:0分/60分×670台×4,200円/時・台×365日=0億円
  • 渋滞通過時間短縮便益
    「開通前の総年間走行時間費用」―「開通後の総年間走行時間費用」
    =約2.0億円-0億円
    =約2.0億円
  • 他の時間帯において同様の計算をすると、柿沼交差点の国道17号熊谷バイパス上り方向の1年間の時間短縮便益は、約10.7億円になります。
  • 同様の計算をすると、柿沼、肥塚交差点の両交差点の1年間の時間短縮便益は、国道17号熊谷バイパスで約16.4億円、主要地方道熊谷館林線で約0.3億円、一般県道太田熊谷線で約1.3億円となり、合計約18億円となります。

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