国土交通省 関東地方整備局
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寛文2年(1662年)に発生した災害の流出土砂について調査した結果、上流で発生した土砂災害が、下流域で大規模な被害をもたらしたことがわかりました。現在の大谷川流域にあてはめてみると、ゴルフ場や河川敷公園だけでなく、市街地まで土砂に埋れてしまうことになります。