●緒元
路線名 一般国道20号
区間 自:下諏訪町東町
  至:岡谷市今井
計画延長 6.3km
標準幅員 25.0m
構造規格 第3種第2級
設計速度 60km/h
車線数 4車線
目的  下諏訪町、岡谷市周辺の一般国道20号は、沿道に家屋が密集して、幅員が狭く、主要渋滞ポイントである西大路口交差点を中心に慢性的な交通渋滞が発生しています。またバイパス計画地域は、諏訪湖や八ヶ岳中信高原国定公園など長野県有数の観光地であり、加えて精密機械などの高度メカトロニクス工業地域を控え、物資、人、情報、文化などの交流が盛んな地域です。このため中央自動車道、一般国道20号、142号、主要県道などが通過する道路交通の要衝となっています。下諏訪岡谷バイパスは、そうした課題を背景に交通環境の改善と交通安全の確保を目的に整備を進めています。
整備効果    バイパスの一部開通により、岡谷I.C.入り口から大社通り交差点で生じていた交通渋滞が大幅に緩和。現道の一般国道20号の流れが良くなりました。特に大型車がバイパス区間に転換されたことで、現道の国道20号の騒音レベルが低下し、生活環境が改善。今後さらに整備が進めば、観光資源を活かしたまちづくりや、工場地域を活かした沿道商業活性化なども期待できます。

●計画平面図
計画平面図
計画平面図
     ●暫定2車線開通区間の状況

バイパス

  
●事業の経緯
年度
事業内容
H4年度 事業化
H6年度 用地着手
H10年度 工事着手
H11年度 長地トンネル及び横河川橋に着手
H13年度 IC関連工事着手
H14年度 今井地区工事着手
H15年度 岡谷市長地鎮〜岡谷IC(L=2.9km)暫定2車線開通
H16年度 起点側調査設計に着手
H17年度 調査設計
H18年度 用地買収着手
H24年度 塩嶺大橋下部工事着手
H29年度 塩嶺大橋開通