●緒元
路線名 一般国道19号
区間 自:松本市渚
  至:松本市宮渕本村
計画延長 1.6km
標準幅員 一般部30.0m 立体部32.0〜46.0m
構造規格 第4種第1級
設計速度 60km/h
車線数 4車線
目的  松本市内の中心部を通過する国道19号は、都市内交通の増加と市中心部に集中する道路網のため慢性的な渋滞が生じています。特に、渚1丁目交差点、白板交差点の渋滞は著しい状況です。このため松本市渚から同宮渕本村間 1.6kmの現状2車線区間の4車線化を進めることで、交通混雑の解消を図ります。
 また、松本市では市民と行政が一帯になり、景観を意識したまちづくりが進められています。松本拡幅の設計においても、「周辺との調和を考慮した端正で潤いのある新しい道路空間の形成」をテーマに景観づくりを検討し、実施しています。
整備効果    4車線化で交通容量が増え、交通渋滞が緩和。事業前は周辺商業活動が停滞し、地域経済が低迷していましたが、松本拡幅の整備により物流機能が向上し、地域の活性化が図られます。また、広く、美しい歩道空間の整備とともに、周辺道路へ入り込んでいた交通が国道19号に転換されることで、周辺道路の安全性が向上します。

●計画平面図
計画平面図
計画平面図
     ●国道拡幅状況
バイパス
  
●事業の経緯
年度
事業内容
H10年度 事業化
H12年度 関係機関との協議、地元設計協議に着手
H13年度 調査設計、地元設計協議を実施
H15年度 地元設計協議を完了
H16年度 用地測量
H17年度 用地買収着手
H23年度 一部工事着手
H25年度 渚1丁目〜交差点右折レーン2車線化