●緒元
路線名 一般国道18号
区間 自:上田市上塩尻
  至:埴科郡坂城町小網
計画延長 4.9km
標準幅員 27.0m
構造規格 第3種第1級
設計速度 80km/h
車線数 4車線
目的  上田市都市圏では、通過交通の市街地への流入や千曲川の渡河部で交通が集中し、橋梁部やその前後の交差点において渋滞が慢性化しています。なかでも上田市坂城町周辺の一般国道18号は、沿道に家屋が密集し、幅員が狭く、交通容量の不足による慢性的な交通渋滞が発生しています。このため、騒音などによる環境悪化や交通事故の危険性などが問題になっており、これらを改善するため、上田市上塩尻から長野市篠ノ井塩崎間で延長27.3kmの上田篠ノ井バイパス計画を進めています。
整備効果    上田坂城バイパスの整備によって、上田市役所から坂城町役場までの所要時間が半減します。また、上田坂城バイパスと並行する県道長野上田線は、地域の通学路として使われおり、県道長野上田線を利用している大型車などの通過交通が上田坂城パイパスへ転換されることで、交通の安全が向上し、渋滞解消による騒音の軽減など沿道環境が改善します。

●計画平面図
計画平面図
計画平面図
バイパス
●事業の経緯
年度
事業内容
H3年度 事業化
H4年度 用地着手
H11年度 L=1.6kmを暫定2車線で開通
H15年度 調査設計、用地、改良工事の推進を図り、平成16年2月国道143号〜(主)長野上田線(0.6km)を部分開通
H16・H17年度 県道長野上田線から終点間の用地買収推進、岩鼻トンネル、橋梁改良工事の推進
H18年度 岩鼻トンネルを含む約400mを開通
H21年度 L=4.9kmを暫定2車線で開通