●緒元
路線名 一般国道18号
区間 自:長野市北長池
  至:長野市柳原
計画延長 2.8km
標準幅員 28.0m
構造規格 第3種第1級
設計速度 80km/h
車線数 4車線
目的  現在の国道18号は、長野市の中心市街地の外縁を通過しているため交通量が多く、東和田交差点などで慢性的な交通渋滞が発生しています。これらの渋滞の原因である通過交通を円滑に処理し、渋滞の緩和と交通安全を確保するため、長野東バイパスを整備しています。なお長野東バイパスは、長野地方の生活圏の交通網整備をめざす長野環状道路・東環状線9.4kmの一部を構成しています。
整備効果    犀川と千曲川により分断された長野市域において、渡河部に集中している交通上のボトルネックを解消し、円滑な交通を可能にします。これにより安全性が向上し、沿道環境が改善。また、長野東バイパスの沿線には工業団地などの計画があり、長野須坂インター線などの周辺道路整備事業と連携することで、地域経済の活性化はもとより、文化の発展に貢献します。

●計画平面図
計画平面図

 

●長野環状道路
 長野環状道路は、長野市街地の通過交通を排除し、交通混雑の緩和、円滑な交通の確保、地域間の連携強化、都市の活性化などを目的に計画された延長34kmの道路です。平成6年12月に地域高規格道路の候補路線に指定され、長野市内の道路網上、非常に重要な路線として位置づけられています。

計画平面図
計画平面図
●事業の経緯
年度
事業内容
H12年度 事業化、路線測量などに着手
H13年度 調査設計を実施
H14年度 地質調査、調査設計を実施
H15年度 地元設計協議に着手
H16年度 地元設計協議推進、用地取得着手
H17年度 地元設計協議完了
H23年度 工事着手