平成22年 08月17日
国土交通省 関東地方整備局
横浜国道事務所
昨今、工事発注において予定価格超過や入札参加者がいないことなどを理由として、入札のとりやめや不調となる工事が相次いでいることから不調不落対策を試行しております。
今回発注する「H22鶴見地下道改良他工事」については、これまでに手続きを実施した同様の工事が不調となっており、標準的な積算と当該現場の見積り(実勢価格)に乖離が生じていると考えられることから、以下の試行を行います。
1.「間接工事費実績変更方式」
本工事は交通量が多い市街地で行う工事であり、資材運搬、交通規制において作業効率が低下し標準的な積算と施工実績に乖離が予想されるため、その妥当性を確認のうえ実績により共通仮設費(率分)を変更する「間接工事費実績変更方式」を試行します。
2.「難工事指定」
本工事は、通常の工事と比較して施工条件が厳しく作業効率が悪い工事を一定以上の工事成績で完成させた場合に、「難工事施工実績評価対象工事(試行)」において「総合評価項目に難工事施工実績あり」として加点対象とする「難工事指定」の試行対象工事とします。