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記者発表資料

平成22年 12月03日

  • 八ッ場ダム代替地の補強対策工事に着手します

    八ッ場ダム工事事務所

    八ッ場ダム建設事業に伴う代替地の安全性について、安定計算の結果の一部に誤りがあることが判明したため、11月2日、群馬県へ安定計算結果の再提出を行ったところですが、今般、補強対策工事としての押え盛土工の詳細な検討・設計が終了し、補強対策工事を実施することとなり、この内容について、本文資料(PDF)別添のとおり群馬県へ報告しましたのでお知らせします。

    今後は、当該代替地の補強対策工事を今年度内に完了させる予定であり、補強対策後の代替地の形状等を条件とした安定計算を速やかに行った上で、その結果を、宅地造成等規制法に基づく「造成宅地防災区域」の指定権者である群馬県へ報告し、改めて当該代替地が同区域の指定基準に該当するか否かの判断を仰ぐこととしています。

    ※参考
    実際の現場においては、土質定数などの物性値などがバラツキを有するため、安定性については、安全率1.0を境にして「安全」または「危険」に区分されるという不連続な事象ではなく、安全率が上がれば破壊確率が減少するという連続的な事象であると解釈することが一般的です。

  • 別紙・参考資料

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