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記者発表資料

平成29年 12月07日

  • 昨年度から行っている「植物成長調整剤を使用した堤防維持管理現地実証実験」を継続して行います

    渡良瀬川河川事務所

     渡良瀬川では、堤防点検のため年2回(出水期前、台風期)草刈りを行っていますが、近年はイノシシによる堤防の掘り起こし被害が増大しており、また、セイヨウカラシナ等の外来植物の侵入・繁茂等により堤防の弱体化が懸念されています。
     渡良瀬川河川事務所では、これまで河川や植生管理に関する専門家からなる「堤防管理技術検討会」を設け、植物成長調整剤を使った堤防植生維持管理手法を検討し、周辺地域の方々にご意見を伺う等の取り組みを行い、昨年から現地実証実験を行っています。これまでの現地実証実験の結果、植物成長調整剤散布の安全性の確認やシバの維持、セイヨウカラシナ等の雑草の衰退効果が確認されています。
     今後は、さらなる植生管理手法の検討と実用性の検証のため試験範囲を拡大して、引き続き現地実証実験を行うこととしたものです。

    実験期間:平成29年12月〜
    実験場所:佐野市内の渡良瀬川および秋山川の堤防法面。詳しくは本文資料(PDF)別添の参考資料を参照下さい。

  • 別紙・参考資料

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