ホーム > 記者発表資料 > 平成30年 > 12月 > 生活道路の安全性向上のため、仮設ハンプ等の試行的設置による実証実験を行いました。〜峰・陽東地区(宇都宮市)におけるビッグデータを活用した安全対策〜

記者発表資料

平成30年 12月13日

  • 生活道路の安全性向上のため、仮設ハンプ等の試行的設置による実証実験を行いました。〜峰・陽東地区(宇都宮市)におけるビッグデータを活用した安全対策〜

    宇都宮国道事務所
    宇都宮市

     国土交通省では、『生産性革命プロジェクト』の一環として「ビッグデータを活用した交通安全対策」を推進しています。
     国土交通省宇都宮国道事務所と宇都宮市が協力し、ビッグデータ(ETC2.0プローブデータ)や現地点検から特定された速度超過や急ブレーキ多発、抜け道としての利用が確認された生活道路において、栃木県内で初めて、走行速度の低減、安全な歩行空間の確保などを目的とした実証実験(ハンプや狭さく等の試行的設置、歩行空間の確保)を行いましたので、その効果検証結果をお知らせします。
     今回の効果検証結果の地元説明を踏まえ、歩行空間の確保(外側線敷設)を継続するとともに、今後も引き続き交通安全対策の検討を実施していきます。

    【実証実験概要】
    ■期間:平成30年2月23日(金)〜平成30年3月8日(木)
    ■場所・内容:宇都宮市峰二丁目28付近他(詳細は本文資料(PDF)参考のとおり)
    ■その他:これまでの取り組みの経緯と今後の流れは本文資料(PDF)別紙のとおり

    【実証実験効果検証結果】
    1.速度抑制効果:一定の効果が見られたものの、仮設狭さくの設置に対する反対意見あり
    2.抜け道としての利用抑制効果:峰地区では減少が見られたが、陽東地区は大きな変化なし
    3.歩行者・自転車の安全確保:外側線敷設により、車と歩行者等との通行位置が分離されたことを確認
    ⇒歩行空間の確保を継続するとともに、今後も引き続き交通安全対策の検討を実施

  • 別紙・参考資料

国土交通省 関東地方整備局 所在地 〒330-9724 埼玉県さいたま市中央区新都心2-1 さいたま新都心合同庁舎2号館電話:048(601)3151 FAX:048(600)1369