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記者発表資料

平成29年 09月08日

  • 日本橋室町地下歩道その3工事において「見積活用方式」「間接工事費実績変更方式」を試行

    東京国道事務所

     昨今、工事発注において予定価格超過や入札参加者がいないことなどを理由として、入札の取りやめや不調となる工事が相次いでいることから不調不落対策を試行しております。

     今回発注する「日本橋室町地下歩道その3工事」については、標準的な積算と当該現場の見積り(実勢価格)に乖離が生じている場合が考えられることから以下の試行を行います。

    (1)「見積活用方式」
     本工事は、鉄道等のアクセスも便利なことから、自動車交通量及び歩行者の通行が多い箇所で、日々夜間の交通規制をしながらの工事のため、施工に伴い作業効率が低下することが懸念されます。このため、入札参加者から見積の提出を求め、その価格の妥当性を検証の上、予定価格に反映する「見積活用方式」を採用します。
     見積を求める工種は、標準的な積算との乖離が予想される工種より選定しています。

    (2)「間接工事費実績変更方式」
     本工事は、交通量及び人口が多い東京23区内直轄国道における現道上の交通規制を伴う工事であり、関係機関等の協議などの要因により、共通仮設費(率分)について標準的な積算と当該現場での見積り(実勢価格)に乖離が生じると予想されることから、その妥当性を確認のうえ実績により共通仮設費(率分)について変更する「間接工事費実績変更方式」を採用します。

  • 別紙・参考資料

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