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記者発表資料

平成29年 03月23日

  • 杉並区の生活道路で、ETC2.0データの分析と合同点検結果から計画した交通安全対策を実施します 〜ビッグデータを生活道路の安全対策に活用〜

    東京国道事務所
    杉並区

     東京国道は、ETC2.0データを用いて、杉並区内の生活道路の走行速度や急ブレーキ箇所を分析し、杉並区等と共同で現地の合同点検を実施しました。
     杉並区では、結果に基づき交通安全対策の計画をとりまとめ、来年度に対策を実施します。
     東京国道と自治体がビックデータを活用して生活道路の交通安全対策を実施するのは都内で初めての取り組みとなります。

     東京国道では、ETC2.0から得られる急ブレーキ多発箇所の位置や走行速度のデータを活用することで、事故が発生する可能性がある潜在的な危険箇所を特定し、自治体と連携して効果的な交通安全対策を実施する取り組みを進めています。
     このたび、杉並区から、通学路の安全性を確保するために、生活道路対策エリアとして阿佐ヶ谷・高円寺地区が登録申請されたことを受け、東京国道においてETC2.0データ等を用いて交通状況を分析しました。
     昨年10月に実施した地域住民の方々との合同点検の結果と、ビッグデータによる分析結果を基に、車両の走行速度を抑制させる目的のカラー舗装や狭さくなどの安全対策を杉並区が立案、29年度に対策を実施する予定です。
    東京国道では、引き続き、データ分析等の技術支援を通じ、自治体と共同して安全対策を実施してまいります。

    ・今回分析した生活道路:杉並区阿佐ヶ谷・高円寺地区 馬橋通り

  • 別紙・参考資料

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