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記者発表資料

平成28年 12月19日

  • 東京港臨港道路南北線国内最長の沈埋函(鋼殻)を初出渠 〜報道機関を対象とした現場見学会の実施〜

    東京港湾事務所

     東京港湾事務所では、国際コンテナ戦略港湾である京浜港の一翼を担う東京港において、需要の増大に対応した円滑な港湾物流を確保するため、平成31年度末の完成を目指して中央防波堤地区と有明地区を海底トンネルで結ぶ「東京港臨港道路南北線」の整備を進めています。
     当該道路は、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催時に、晴海の選手村と中央防波堤地区の競技会場を結ぶアクセス道路としても期待されています。

     横浜港本牧地区の製作ドックにおいて、沈埋函の鋼殻の工場製作を本年5月から開始してきましたが、このたび当該沈埋函の鋼殻が完成し、製作ドックから出渠(引き出し)し、千葉港葛南地区まで海上運搬することになりました。

     今般、製作ドックから沈埋函(鋼殻)の出渠にあわせて、報道機関を対象とした現地見学会を開催します。
     日時:平成28年12月28日(水) 14時30分〜17時00分
     場所:三菱重工業(株)横浜製作所

     なお、完成した沈埋函の鋼殻は、長さ134メートル、幅27.8メートル、高さ8.35メートル(鋼材重量は約3,300トン)と巨大な構造物で、これまでに国内で製作された沈埋函のなかで最長のものとなります。

     ※本沈埋函は、鋼板とコンクリートで造る函体構造物です。
      鋼殻と呼ばれる鋼板の枠にコンクリートを打設し、沈埋函が完成します。

     東京港湾事務所ホームページ
      URL http://www.pa.ktr.mlit.go.jp/tokyo/

  • 別紙・参考資料

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