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記者発表資料

平成30年 07月30日

  • 国道17号 上武道路の全線開通による整備効果 −上武道路の開通に伴い、企業立地・物流・観光が活性化−

    高崎河川国道事務所

     一般国道17号上武道路においては、平成29年3月19日に前橋市内の3.5キロメートルが開通したことで、埼玉県熊谷市から群馬県前橋市までの全線40.5キロメートルが結ばれました。
     上武道路は事業当初から48年をかけ、全線開通し、群馬県内や沿道に様々な効果を発現しています。今回はそれを踏まえ、1年後の周辺地域の状況を取りまとめましたので、お知らせします。

    【上武道路沿線で企業立地促進】
    ○沿線には工業団地等が増加 約40年間で43箇所増加
     ⇒事業化前:2箇所 → 現在:45箇所

    【上武道路の整備に伴う各産業への効果】
    ○新たなネットワーク形成による定時性の確保
     ⇒全線開通により、消費地(東京圏)への新たな物流ネットワークが形成
    ○周辺の観光周遊及び「道の駅」来場者が増加
     ⇒周辺道の駅(5駅)の来場者が昨年より約3万人増加

    【全線開通後の交通状況】
    ○付加車線整備前後で、ピーク時の速度が約時速18キロメートル向上、一方で付加車線未整備区間や県境部2車線区間では、定時性が確保されないなど課題も見えてきました。残る2車線区間については引き続き、交通状況を踏まえ必要な対応を検討します。

  • 別紙・参考資料

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