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記者発表資料

平成29年 06月08日

  • 国営昭和記念公園で健康増進! 公園散策で約2億円の高齢者医療費抑制効果。

    国営昭和記念公園事務所

    【調査結果概要】
     平成28年11月の5日間に国営昭和記念公園に来園された高齢者(65歳以上)を対象に、歩数計を用いた歩行量(歩数)調査を行い、医療費抑制効果を試算しました。
     対象者(459名)の平均的な滞在時間(約3時間)中に、男性では約6,600歩、女性では約6,100歩の歩行量があることがわかりました。
     以上のことから、国営昭和記念公園を散策した運動量について、一定の仮定条件の下で高齢者医療費抑制効果に換算したところ、「年間で約2億円の効果がある」という試算結果となりました。
     (なお、実際に歩行による健康増進効果を得るためには、一定量の歩行の習慣化が必要となります。)

    【今後の取組】
     今回得られた歩行量(歩行数)と滞在時間との関係や近隣地域との連携により、更なるデータ収集・分析を行うことで、より有効な数値の実証を検討していきます。
     また、公園内における健康増進のための運動イベント(パークフェットネス等)をより積極的に推進するなど、地域の健康寿命の延伸、医療費抑制等に貢献していきます。

  • 別紙・参考資料

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