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記者発表資料

平成30年 07月30日

  • 鬼怒川で10パーセントの取水制限を引き続き実施します

    下館河川事務所
    鬼怒川ダム統合管理事務所
    (鬼怒川水利調整連絡会・鬼怒川上流利水調整連絡会事務局)

     鬼怒川においては、6月の梅雨期における小雨により、鬼怒川上流4ダムの貯水量が減少していたことから、7月10日(火)9時から10パーセントの取水制限を実施しています。7月においても小雨が続いており、鬼怒川上流4ダムの貯水量は引き続き減少し続けております。
     先日の台風12号に伴う降雨はあったものの、ダムの貯水量は十分に回復するまでには至りませんでした。

    〈参考〉
    ○取水制限開始時の4ダムの貯水量
     7月10日0時 9,936万立方メートル、貯水率66パーセント、平年比72パーセント
    ○現在の4ダム貯水量
     7月30日0時 8,677万立方メートル、貯水率57パーセント、平年比65パーセント

     7月30日(月)に開催された鬼怒川水利調整連絡会・鬼怒川上流利水調整連絡会(臨時)で、現状について情報共有し、意見交換を行った結果、当面の間は、現在の10パーセントの取水制限を引き続き実施し、今後、更にダム貯水量が減少してきた場合等は、20パーセント取水制限を実施することとなりました。
    (※鬼怒川水利調整連絡会及び鬼怒川上流利水調整連絡会は、鬼怒川における流水の正常な機能の維持及び水利使用の円滑化やダム運用・調整を図るため、相互の連絡及び意見交換を行うものです。)

     下館河川事務所及び鬼怒川ダム統合管理事務所では、7月9日13時に渇水対策支部を設置し、10日9時より10パーセント取水制限が開始されたことにより、渇水対策支部を警戒体制に移行しております。引き続き警戒体制を維持し、渇水対応にあたってまいります。

     鬼怒川上流4ダムのダム諸量(貯水量・貯水率など)については、以下のインターネットと電話応答サービスで確認できますので、ご利用下さい。
     ○関東地方整備局ホームページ
      http://www.ktr.mlit.go.jp/river/shihon/river_shihon00000112.html
     ○電話応答(録音)
      五十里ダム:0288−78−0440、川俣ダム:0288−96−0288
      川治ダム:0288−78−0908、湯西川ダム:0288−78−0182

  • 別紙・参考資料

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