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記者発表資料

平成29年 09月26日

  • 近代横浜港の整備に大きな役割を果たしている京浜港ドックが【土木学会選奨土木遺産】に認定されました!

    関東地方整備局
    港湾空港部
    京浜港湾事務所

     国土交通省関東地方整備局が所有する「京浜港ドック」(横浜市神奈川区)が、平成29年度の土木学会選奨土木遺産に認定(9月25日)されました。

     京浜港ドックは、港湾整備に必要なコンクリート構造物を製作するために1926年(大正15)に完成したドライドックである。横浜港第3期拡張工事(大正11年〜昭和21年)において、大型ケーソンや鉄筋コンクリート円環構造物、L型ブロックを大量に製作し、外国貿易を行なう近代横浜港としての整備に大きな役割を果たしました。
     平成27年度より、実物大の模型実験が可能な実証試験フィールドとして、海洋・港湾に係る新技術の早期実用化に向けて官民共同で研究を推進しており、90年を経過してもなお活躍している施設です。

    名称:京浜港ドック
    完成年次:1926(大正15)年4月
    形式:ドライドック方式
    所有:国土交通省関東地方整備局京浜港湾事務所

    ※土木学会選奨土木遺産の認定制度とは
     土木遺産の顕彰を通じて、歴史的土木構造物の保存に資することを目的として、平成12年度に創設されました。

  • 別紙・参考資料

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