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記者発表資料

平成30年 05月15日

  • 荒川(東京都と埼玉県の都県境)を跨ぐ2橋の橋梁補修工事において「見積活用方式」「難工事指定」を試行します。

    (H30・31戸田橋橋梁補修工事)(H30・31笹目橋(上り)橋梁補修工事)

    大宮国道事務所

     工事発注において予定価格超過や入札参加者がいないことなどを理由として、入札のとりやめや不調が予測される工事について不調不落対策を試行しております。
     今回発注する「H30・31戸田橋橋梁補修工事」ならびに「H30・31笹目橋(上り)橋梁補修工事」については、標準的な積算と当該現場の見積り(実勢価格)に乖離が生じていると考えられることから、「見積活用方式」の試行を行います。また、「難工事指定」し、インセンティブを付与する試行も行います。

    (1)見積活用方式
     本工事は、東京都と埼玉県との都県境にある荒川及び新河岸川を渡河する国道17号現道の『戸田橋』ならびに国道17号新大宮バイパスの『笹目橋(上り)』において、橋梁補修を行うものです。各工事ともに、施工区間が河川で分断されている工事のため、作業効率が低下することが懸念されます。このため、入札者から見積の提出を求め、その価格の妥当性を検証の上、予定価格に反映する「見積活用方式」を採用します。
     見積を求める工種は、標準的な積算と乖離が予想される工種より選定しています。

    (2)難工事指定
     本工事は、工事を適切に完成させた場合、その後の発注工事における総合評価項目「難工事施工実績評価対象工事(試行)」を加点対象とする「難工事指定」を採用します。

  • 別紙・参考資料

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