平成22年 08月20日
大宮国道事務所
現在、地球温暖化への対応が喫緊の課題であり、各方面で様々な取り組みが進められています。
舗装の分野においても低炭素アスファルト(アスファルト混合物の製造温度を通常より低下させ、燃料消費量を低減することによりCO2排出量を削減する技術)の取り組みが始まっています。
そのような状況下、今回、発注手続きを始めた大宮国道発注の「草加地区他電線共同溝路面復旧工事」において、「低炭素アスファルト舗装」の試験施工を行い、その品質等の確認をしたうえで、「低炭素アスファルト舗装の導入効果(直接効果、副次的効果)」の検証を行います。
1.検証項目と内容
(1)CO2削減効果:アスファルト混合物製造時等におけるCO2排出量の比較
(2)コスト比較:アスファルト混合物の製造に関するコストの比較)
(3)施工時間短縮効果:現場施工に要する時間の比較(交通規制時間の比較等)