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記者発表資料

平成25年 12月06日

  • 中部横断自動車道(富沢〜六郷)(仮称)南部インターチェンジ工事現場内で検出されたセレンへの対応について流出原因と地下水の利用中止範囲縮小等のお知らせ【第3報】

    甲府河川国道事務所

     (仮称)南部インターチェンジ工事現場内で検出された重金属類のセレンへの対応について、これまでの周辺モニタリング結果や専門家への意見聴取等を踏まえ、現時点で判明した原因についてお知らせいたします。
     また、地下水の利用中止をお願いしていた範囲の縮小とともに盛土を完全に封じ込める等の恒久対策に着手しましたのであわせてお知らせいたします。

    1.セレンが流出した原因について(詳細は本文資料(PDF)P-2参照)
     ○環境基準を超過したセレンの流出原因について、現時点で判明した内容についてお知らせいたします。
    2.地下水への影響と利用中止範囲の縮小について(詳細は本文資料(PDF)P-3〜P-4参照)
     ○地下水については、専門家からのご意見を頂き、発生源となる盛土の応急対策の効果により、今後、発生源からの影響が増大する可能性が低いと考えられています。
     ○これまで利用中止をお願いしていた地下水利用の範囲を縮小するとともに、14箇所の井戸や湧水の、利用中止を解除させていただきます。
    3.盛土を完全に封じ込める等の恒久対策の着手について(詳細は本文資料(PDF)P-5参照)
     ○環境基準を超過したセレンの流出原因となった盛土については、ヤード内で全て完全に封じ込めるなどの恒久対策に着手しています。
     
     なお、周辺のモニタリング調査については継続して実施します。
     今後は、地下水利用中止範囲の早期解消や、楮根第4トンネル工事の再開に向けた検討を行っていきます。
     地域の皆様には、井戸や湧水の利用中止をお願いするなど、不安とご心配、多大なご迷惑をおかけすることになりましたことをお詫び申し上げます。今後、このような事態が発生しないよう再発防止に努めて参ります。

    ※セレンとは
     自然由来の重金属類として、自然界に広く分布する元素。人体には約0.17mg/kg(体重)程度含まれるとされる必須元素のひとつ。過剰摂取による皮膚の障害、末梢神経障害、胃腸障害などが生じる。

  • 別紙・参考資料

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