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記者発表資料

平成25年 10月25日

  • 中部横断自動車道(富沢〜六郷)(仮称)南部インターチェンジ工事現場内で検出された自然由来物質(セレン)に関する追加調査について【第2報】

    甲府河川国道事務所

     平成25年10月21日(月)に中部横断自動車道(富沢〜六郷)の施工現場内の地下水観測用井戸から環境基準を上回る自然由来物質(セレン)が検出されたと、お知らせしているところですが、この度、採水した周辺の河川と井戸水の水質調査結果が出ましたのでお知らせします。

    1)周辺河川の水質調査結果
     河川管理者からの要請を踏まえて実施した富士川、根岸沢川、北の沢川の水質調査において、根岸沢川で環境基準を超過したセレン(Se)が検出されました。
      (環境基準値0.01mg/Lに対して最大0.021mg/L検出)
     富士川、北の沢川では環境基準を超えるセレン(Se)は検出されていません。
     なお、今回環境基準超過が確認された根岸沢川には上水道などの取水場所はなく、現在までに被害は確認されていません。詳細については、本文資料(PDF)2/2を参照。

    2)周辺地域の井戸等の水質調査結果
     採取した井戸等の水からは、環境基準を超過したセレン(Se)は検出されていません。
    詳細については、本文資料(PDF)2/2を参照。

     引き続き、河川や井戸などの水質調査を継続していくとともに、専門家の意見を聞きながら周辺地域への影響や原因の特定、再発防止策を検討してまいります。
     原因の特定等が出るまでの間、周辺の井戸等の利用については引き続き停止いただくようお願いしています。

  • 別紙・参考資料

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