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記者発表資料

平成24年 10月25日

  • 釜無川を見守る「龍」

    歴史的治水施設(信玄堤)の継承

    甲府河川国道事務所

     甲斐市では、地元の方々や信玄堤を訪れる皆さまの憩いの場として、また治水祈願として信玄堤の階段部分に「龍」の絵を専門学校サンテクノカレッジの皆さんと描きます。
     「龍」は、想像上の動物ですが、水の神様として、「龍神」、「龍王」とも呼ばれ、崇められていました。特に釜無川と御勅使川が合流するこの地域は、古来より洪水が多く、水を治める、洪水からの守り神「龍神」への信仰も厚かったと思われます。
     また歴史的治水施設である信玄堤は、天文11年(1542年)の釜無川、御勅使川の大氾濫を契機に、武田信玄公による治水工事から始まったとされ、御勅使川の流れを龍王高岩に向け釜無川の流水の勢力を相殺させる自然を生かした治水システムが今でも機能しています。
     甲府河川国道事務所では、この歴史的治水施設の重要性を地元の方々や信玄堤に訪れる皆さまに伝える、このような取り組みを今後も甲斐市と連携して進めて参ります。

      記

     1.実施日  平成24年10月27日(土) 9時00分〜12時00分
             (雨天の場合は、平成24年11月3日(土))
     2.実施場所 甲斐市竜王地先(釜無川信玄堤)(本文資料(PDF)別紙参照)
     3.参加者   甲斐市、専門学校生、甲府河川国道事務所

  • 別紙・参考資料

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