平成22年 03月31日
国土交通省 関東地方整備局 企画部 外
関東地方整備局では、平成13年度より工事の重点的安全対策を定め、工事事故の防止に努めているところです。
関東地方整備局における平成21年度の工事事故の発生状況をみると、2月末日現在91件発生しており、平成20年度同時期95件と比べ減少しているものの、死亡事故が1件発生するなど、極めて憂慮すべき状況となっております。
工事事故の主な発生形態としては、架空線等損傷事故が16件、第三者の負傷・第三者車両に対する損害事故が11件、建設機械の稼働に関連した人身事故が12件、墜落事故が6件発生しており、それらへの対策強化を始めとした安全対策のより一層の向上が求められます。
このような状況を踏まえ、工事安全対策のより一層の徹底を図るため、別添のとおり「平成22年度重点的安全対策」を定め、管内関係事務所に通知すると共に、関係業団体に会員各社への周知を依頼し、工事安全対策の向上に努めることとしました。