平成24年 01月23日
関東技術事務所
国土交通省関東技術事務所では、船橋防災センター構内において「応急組立橋に関する講習会」を開催します。
関東技術事務所では、地震・洪水等の災害による道路や橋梁の崩壊に備え、応急組立橋を保有しています。この「講習会」では
、応急組立橋の出動に備え、近隣地方公共団体、関東技術事務所の災害応急対策業務協定締結企業22社及び関東地方整備局職員を
対象に、応急組立橋に関する知識、技術の習得・習熟の推進を図ることを目的としております。
応急組立橋とは、被災地で素早く組立てられる仮設橋のことで、橋の流失や道路の崩壊箇所に用います。
昨年3月11日に発生した東日本大震災の津波により、岩手県陸前高田市の国道45号の川原橋の橋台背面の盛土が全て流出した箇
所に応急組立橋を架けて復旧作業を行いました。
同じく奈良県吉野群十津川村は、昨年9月の台風12号により、国道168号が数カ所分断されるという被害に見舞われました。
国土交通省では、応急組立橋を現地へ派遣し、復旧作業を行いました。
また、過去においては、平成10年の集中豪雨の際、国道4号余笹橋が洪水で流された時に1週間程度で回復させた外、平成20年の
岩手・宮城内陸地震の際も普通になった道路に応急組立橋を架設し、地域住民の方の生活道路を確保しています。
【概要】
○開催日時:平成24年1月31日(火) 13時00分〜16時00分
○開催場所:国土交通省 関東技術事務所 船橋防災センター3階及び構内
○主催:国土交通省 関東技術事務所
○開催概要:本文資料(PDF)を参照
○取材:取材可能