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記者発表資料

平成25年 01月24日

  • 行徳可動堰リニューアル工事が本格化

    行徳可動堰の老朽化対策・耐震対策を進めています

    江戸川河川事務所

     行徳可動堰は、江戸川の洪水処理、安定的な取水のための塩分遡上防止を目的として、昭和32年に河口から3.2キロメートルの地点に建設され55年が経過しています。近年、錆による部品等の腐食が原因でゲート操作に不具合も発生しており、万が一、ゲートが閉まらない事態となれば、塩分が江戸川に遡上し、東京都、埼玉県、千葉県の約1千万人の飲み水に影響を及ぼします。このため、平成22年度より5箇年の予定で行徳可動堰の老朽化対策及び耐震補強対策を目的としたリニューアル工事を実施しています。
     今年度は堰柱の補修・耐震補強、鋼製ゲートの取り替え作業を行いますが、1月下旬よりいよいよ本格化します。ゲートの交換作業では堰の上下流に締切りのゲート(日本最大級のフローティングゲート)を設置し、ポンプにより排水を行うため、行徳可動堰の床版(堰の底)が完成から55年ぶりに水中から現れ、普段見ることのできない建設当時の堰の姿も見ることができます。

     【概要】
      工事名:H22行徳可動堰改築工事
      施工者:鹿島・丸島異工種建設工事共同企業体
      場所:左岸:千葉県市川市稲荷木2丁目地先
          右岸:千葉県市川市河原地先

       27日排水完了、28日から旧ゲートの撤去作業を開始します
       ※工程は予定であり、天候や作業状況によりに変更があります。

  • 別紙・参考資料

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