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記者発表資料

平成24年 05月18日

  • 首都圏外郭放水路で、過去3番目の洪水調節を実施

    5月としては過去最大の調節量

    江戸川河川事務所

     5月1日から3日の低気圧による大雨で、江戸川河川事務所は洪水対策支部を設置し、各種情報収集及び放水路、排水機場の運転を行い、洪水に備えました。
     利根川水系江戸川では、野田上流域で累積流域平均雨量が126.6ミリとなり、野田水位観測所において水防団待機水位(レベル1)を超える出水となりました。
     利根川水系中川では、吉川上流域で累積流域平均雨量が145.5ミリとなり、吉川水位観測所ではん濫注意水位(レベル2)を超える出水となりました。

     この洪水で、首都圏外郭放水路は、約670万立方メートル(50メートルプール約4,450杯分)の洪水調節を行いました。首都圏外郭放水路の洪水調節としては、5月において最大の洪水調節量となりました。
     首都圏外郭放水路による洪水調節の結果、中川の吉川水位観測所(埼玉県吉川市平沼)において約27センチメートルの水位を低下させる効果がありました。
    (計算による推定)

     江戸川河川事務所では、洪水時にホームページを随時更新し、江戸川河川管内の洪水に関する各種情報を提供しています。
     江戸川河川事務所ホームページhttp://www.ktr.mlit.go.jp/edogawa/index.html

  • 別紙・参考資料

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