平成24年 02月07日
荒川上流河川事務所
荒川太郎右衛門地区自然再生事業は、平成15年1月1日に施行された「自然再生推進法」に基づく全国初の事業です。
平成15年7月に、地域の方々・NPO・学識経験者・地方公共団体・国により荒川太郎右衛門地区自然再生協議会が設立されました。
かつて確認されていたたくさんの生き物たちが暮らせる自然環境の保全・再生を目指し、協議会において、自然再生の目標や実施内容などについて協議を重ねてきました。
平成23年度より、いよいよ本格的な自然再生工事が開始しました。
自然再生目標は、「旧流路の保全・再生」「湿地及び止水環境の拡大」「河畔林の保全・再生」であり、平成23年度の工事においては、「上池の旧流路の部分的な掘削」、「湿地環境を目指した上池地区の掘削」、「下池の外来種の除去と在来種であるハンノキの移植」を行ってきております。
そこで、2月10日(金)午前中にホンダエアポートにおいて、協議会委員による工事状況の見学会を開催し、あわせて委員によるハンノキの移植作業を行うこととなりました。