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情報提供設備の紹介

IT機器を駆使した情報ネットワークをつくりあげています。

川のIT革命---河川における光ファイバネットワーク

インターネットは、国境を越えたグローバルなネットワークを形成し、これまでなし得なかった世界中の人々とのリアルタイムでの情報交換が実現できるようになりました。現在、政府は「超高速大容量のインターネット網の整備」を進めており、すでに光ファイバ回線が日本全国規模で張り巡らされ、一般家庭でも急速に普及が広がっています。
洪水などの災害が発生した場合に、インターネットを通じて確実な情報をリアルタイムで収集して、迅速に避難対策などを講じ、被害を最小限にとどめたり、また、平常時には、流域のみなさんが川に親しみ、良好なコミュニケーションをはかるために、河川の光ファイバネットワークは暮らしの中で活躍しています。

河川の光ファイバを主体としたネットワークのイメージ

河川管理用光ファイバ整備状況(整備延長)

 ● 多摩川水系:106.6km
 ● 鶴見川水系:35.9km
 ● 相模川水系:6.2km
(左右岸合わせた数字、H19.2末現在)

光ファイバって何?

光ファイバ

光ファイバ1本でおよそ100万回線の使用が可能!

光ファイバは、人の髪の毛より細い直径が0.1ミリほどの透明なガラスのファイバ(繊維)でできています。この光ファイバが電気信号を光信号に変換して大容量の情報を超高速で送信します。
これまでの銅線(メタルケーブル)では、1本で1回線しか使えませんでしたが、光ファイバは1本で100万回線を使用することが可能です。
また光ファイバは、ガラス繊維で電気を通さないため電波障害を起こさないといった利点もあります。河川管理においては、膨大な量の情報の収集と配信を超高速で、かつ安定的に送信できる光ファイバケーブルが、災害発生時に、確かな情報をリアルタイムで発信することで迅速で的確な対応を可能にします。

国土交通省 関東地方整備局 京浜河川事務所
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