相模川
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相模川の計画
相模川流砂系土砂管理計画
相模川流砂系総合土砂管理計画策定(平成27年11月11日)
相模川では、ダムなどにおいて、土砂の堆積が進む一方、河川や海岸においては、昭和30年代までに行われた砂利採取の影響もあり、河床の局所的な低下や砂浜の侵食など、様々な課題が顕在化してきました。
こうした課題に対し、土砂発生域、ダム、河道域、河口・海岸域の関係者が連携して、各領域の特性を踏まえた災害の防止、生態系・景観等の環境保全、適正な利活用など、総合的な土砂管理を推進するため、「相模川流砂系総合土砂管理計画」を国、神奈川県及び山梨県の関係機関で構成する「相模川流砂系総合土砂管理推進協議会」において、策定しました。
◆記者発表資料[PDF:86KB]
◆「相模川流砂系総合土砂管理計画」[PDF:9251KB]
→ファイルサイズ縮小版はこちら[PDF:3884KB]
◆「相模川流砂系総合土砂管理計画(参考資料)」[PDF:5444KB]
◆「相模川流砂系総合土砂管理計画(概要版)」[PDF:612KB]
◆「相模川流砂系総合土砂管理計画(パンフレット)」[PDF:751KB]