川崎国道事務所・環境と人にやさしい「道」づくり
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愛甲から大山まで 大山街道 見どころマップ
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赤坂〜三軒茶屋 1A 1B 二子玉川〜荏田 3A 3B 長津田〜鶴間 5A 5B 厚木〜愛甲 7A 7B
三軒茶屋〜二子玉川 2A 2B 荏田〜長津田 4A 4B 鶴間〜厚木 6A 6B 愛甲〜大山 8A 8B
※地図上のポイント・宿名・イベント名等をクリックすると解説をご覧になれます
地図
愛甲から大山まで
 愛甲宿からの青山通り大山道(矢倉沢往還)は、糟屋宿で柏尾通り大山道と合流し、せきどめ地蔵のところで、矢倉沢往還から分かれて大山へ向かいます。途中、八王子通り大山道と合流し、石倉橋付近では、田村通り大山道など、各方面からの大山道が集中します。
 このように伊勢原市域では、多くの大山道が合流していました。時代によっては様々なルートがとられ、脇道も発達したことから、道のほとんどが大山道であったと言っても過言ではありません。今でも点在する多くの道標からその面影を見ることができます。
 三の鳥居を過ぎると門前町に入り、大山講の玉垣や、先導師の宿坊が建ち並びます。大山詣りが盛んであった江戸時代には、宿の玄関先に講社名を記した「板まねき」が掲げられ、大変な活気であったといわれています。今でも白い行衣に身を包んだ三市社の姿を見ることができます。また、川沿いには、あたご滝や良弁滝、元滝などがあり、禊ぎの様子が数多くの浮世絵で描かれています。
 追分けから女坂を登ると、途中には鉄造不動明王を祀る雨降山大山寺があり、阿夫利神社下社へと続きます。下社の登拝門では、夏山開きの儀式が元禄年間から続いています。下社から本社のある山頂までは、約1時間30分の登山道です。山頂からの眺めは素晴らしく、伊豆大島や伊豆半島まで一望できます。


1.東〆引の道標
写真 双体道祖神の傍らに道標がある。道標には「右 い丶やまみち、左 ひなたみち、七五三引村、昭和九年」と刻まれている。
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2.千石堰用水
写真 上杉定正の屋敷があった頃、有事に備えて館の空堀に水を入れるための用水で、別名道灌堀ともいわれている。
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3.三所石橋供養塔
写真 千石堰用水に架かる三つの橋の供養塔である。三所の橋とは、この台久保の石橋と石倉の石橋、川上の石橋であったという。
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4.洞昌院と太田道灌の墓
写真 洞昌院の開基は太田道灌で、開山は崇旭和尚である。道灌のお墓は本堂の西側の森の中にある。
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5.台の道標
写真 千石堰沿いの上粕屋神社の参道と交わるところに石造物があり、その中に大山道の道標が残されている。「上り大山道、下り戸田道、…、寛政十一年…」と刻まれている。
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6.石倉橋の道標
写真 蓑毛・日向越えの大山道を除くほとんどの大山街道はここで合流する。道標には「右 い世原、田村、江ノ島道、左 戸田、あつぎ、青山道。此方はたの道、此方ひらつか道」と刻まれている。
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7.上粕屋比比多神社
写真 昔から安産守護の神として崇められ、神社の向拝の柱を削り取って煎じて飲むと安産できると信じられてきた。そのため柱は今では針金と鉄骨を巻き付けて保護されている。拝殿には歌川国経の美人図絵馬が飾られている。
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8.宗源寺の「ぼた餅あみだ」
写真 本堂前の阿弥陀堂に木造阿弥陀如来坐像が安置されている。祈願成就の際、ぼた餅を供えてお礼参りをしたので、「ぼた餅あみだ」といわれている。
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9.龍泉寺
写真 本尊は釈迦如来像である。慶安2年(1649)に幕府から寺領十五石の朱印を賜っている。境内には権田直助の書が彫られた石塔がある。
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10.地蔵院易往寺
写真 元慶3年(879)の大地震によって大山寺のほとんどが壊滅した。再興が早急には成り難い事を知った当時の大山寺別当四世弁真上人は、やむなくこの地に一道山地蔵院易往寺を建立してここに移った。
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11.這子坂
写真 現在の県道が整備されたのは昭和初期で、それ以前はこの這子坂が大山道であった。這って登るほど、急な坂だったといわれており、この坂で赤ん坊が這っているときに鷲にさらわれたという言い伝えもある。
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