川崎国道事務所・環境と人にやさしい「道」づくり
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厚木から愛甲まで 大山街道 見どころマップ
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赤坂〜三軒茶屋 1A 1B 二子玉川〜荏田 3A 3B 長津田〜鶴間 5A 5B 厚木〜愛甲 7A 7B
三軒茶屋〜二子玉川 2A 2B 荏田〜長津田 4A 4B 鶴間〜厚木 6A 6B 愛甲〜大山 8A 8B
※地図上のポイント・宿名・イベント名等をクリックすると解説をご覧になれます
地図
厚木から愛甲まで
 厚木の街は、近世には小江戸と呼ばれ、近江商人達の商家が多く建ち並び、平塚、茅ヶ崎、藤沢、伊勢原、小田原、津久井、高座、八王子等、これらの地域を結ぶ甲州道、八王子道など街道の要衝地でもありました。中でも江戸と相州を結ぶ矢倉沢往還は、「厚木の渡し」で他の街道と合流し、現在の酒井付近で柏尾道と行き会ったのち西に向かい、宿愛甲を経て伊勢原へ至る人馬物流の大動脈でした。
 寛文10年(1669)の厚木村の絵図では、南北を通ずる大通りの両側に建物が並び約90戸の家が数えられます。この頃、ようやく宿場としての形態を整え、宿場の防火用水として必要な町の中央を流す堀が掘られ、天保2年(1645)に横町(元町)の側溝から工事を起こし、天保年間(1681)頃には町の中央まで通水され、さらにその60年後に下宿の最勝寺前までが完成しています。この今は無き用水堀は町としての厚木宿の発達を知るものの一つです。


厚木宿
厚木宿は江戸から十三里、相模大橋を渡った所が上宿、さらに南へ中宿、下宿と続き、江戸・天保の頃には三宿合わせて330戸だったという。
大山道のほか、平塚から八王子を結ぶ八王子道、相模川の物流輸送など、交通の要所であったところから、小江戸といわれ繁栄した。
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鮎まつり
写真
盛夏に開催される厚木市最大のイベント。パレード、鮎のつかみどり大会など、多彩な行事が催され、夏の夜空を彩る大花火は、多くの見物客でにぎわう。
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1.厚木の渡船場
写真 厚木の渡しの碑が建つこの地は、相模川を挟み、今の海老名市河原口との間で旅人や馬の往き渡しをする渡船場であった。矢倉沢往還や八王子道などの街道に通じ、厚木宿の玄関口として重要な役割を果たしていた。
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2.厚木神社
写真 創建は天延年間(973〜)と伝えられ、古くは牛頭天王社と称し、付近は天王の森と呼ばれていたが、明治5年(1872)に厚木神社と改められ厚木の総鎮守となった。
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3.渡辺崋山来遊記念碑
写真 天保2年(1831)田原藩士渡辺崋山が厚木宿を訪れ宿泊したのは、当時この地にあった旅篭屋「萬年屋」であった。崋山は逗留中、当地の著名人・知識人との交流を深め、厚木の景勝を描いた「厚木六勝絵」を残している。
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4.最勝寺
写真 上杉氏再建によるこの寺には、不思議な縁起が伝えられている。昔、旅の僧が動かなくなった阿弥陀仏を拝んだところ、村が流行り病を免れたので、宿にした閻魔堂の隣に寺を建立したのが始まりといわれている。
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5.熊野神社
写真 古くは厚木村の総鎮守社であったと伝えられ、寛元年間に熊野山領であった頃には、熊野信仰の根拠になっていたようである。昔の境内は今より広く、「熊野の森」といわれるほどであった。
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6.岡田三島神社
写真 岡田村の人々が、この村を長く守るために岡田鎮守大明神を創建したのが三島神社である。伊豆の三島神社の御祭神大山祇神を勧請したもので、尊い神様だといわれている。
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7.酒井の道標
写真 元々は酒井のバス停付近にあったが、現在は法雲寺薬師堂の脇に移されている。銘は摩滅により判別ができないが、頂部に不動尊があしらわれ、酒井村が矢倉沢往還や八王子道といった街道の追分けであったことがわかる。
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8.法雲寺
写真 開山は未詳であるが、天正年間、この地を治めていた山角家によって再興された。本堂には県の重要文化財に指定されている不動明王立像が安置されている。平安末期の作とされ、藤原様式の特徴がみられる。
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9.愛甲宿の道標
写真 旧愛甲宿の中程に建つ庚申塔。享保元年の銘があり、左に大山道、右にはあつぎ、江戸青山と刻まれている。
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10.愛甲坂の不動尊
写真 酒井方面から愛甲石田駅に向かう坂の上に、不動尊をいただく道標がある。戸これは大山道と日向道の分岐を示すもので、三叉路を西南に向き、右に日向道、左に大山道となっている。
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