川崎国道事務所・環境と人にやさしい「道」づくり
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もっと「道」を知ろう! 道と生活 〜橋について〜
■街づくりと「土木」の役割
海を渡る大きな橋、川を渡る小さな橋。橋は私たちの暮らしや産業のかけ橋として、街の風景として親しまれています。土木は、こうした橋や道路、トンネルなど私たちの生活を支える大きな施設をつくる仕事です。ご一緒に「土木」について考えてみましょう。
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■「土木」ってなに?
お寺や公園の中に立っている大きな木を見たことがありますか。強風や地震にたえて、その木は長い年月立ち続けてきたはずです。
なぜ木は倒れないのでしょうか。それは、地面の奥深くまで伸びているたくさんの根があるからです。普段は目には見えませんが、地面の下にある根が長い年月、木を支え続けてきたのです。
土木の仕事は、この木の根と同じ役割を持っています。
みなさんのなかには将来(しょうらい)大工さんになりたい人もいるでしょう。土木には家をつくる大工さんと同じように、ものをつくる喜びと楽しさがあります。大工さんと違うところは、みんながよく使う大きな施設をつくることです。
橋や道路、鉄道、空港、公園、上下水道、ダムなど土木の仕事は広い範囲にわたっています。私たちが暮らしている街の基盤をつくり、地震などの災害から守る役割を持っています。
土木の技術は古くから発達し、たくさんの学問を生み出しました。エジプトのピラミッド、ローマの道路、そして日本の古墳も土木の技術によってつくられたといえるでしょう。このように土木は文化を生み出す役割も果たしてきました。このためアメリカやヨーロッパでは土木に関する学問のことを「市民のための工学」と呼んでいます。 このように、豊かで文化的な生活を支(ささ)えているのが土木の役割といえます。

11月18日は土木の日。一般市民に土木の世界を知ってもらうために、土木学会が1987年、11月18日を「土木の日」と定めました。土木の文字を分解すると11と18になるためこの日が土木の日となりました。
海の基礎部分が橋を支える大きな役割を持っています。この基礎(フーチング)の大きさはなんとテニスコート11個も入る大きさです。
橋の杭を海底の地中に埋め込むための作業台となるバージ。左が主塔、右が短塔(右端と左端の塔)につかわれました。主塔のバージにはケーソンを埋め込むために9つの穴があります。バージはフーチングの一部にもなります。こうしたバージは日本にもあまり例がありません。
1年間かけて陸上でつくったバージがでていきます。塔が組み立てられる位置まで5隻の船で運びました。
長さ27メートル、重さ2700トンのケーソンを当時世界一の大型クレー船を使って、9つの穴に次々と継ぎ足して設置していきます。こうして橋の杭の部分が作られたのです。
目に見えないけれど、ベイブリッジの主塔の基礎は9本の杭によって支えられているのです。
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