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事務所の取り組み

  • 国道16号(保土ヶ谷バイパス)

    一般国道16号について

    都心より半径約30km圏の東京近郊の都市を結ぶ全長約331kmの環状道路です

    国道16号の概要

    国道16号は、横浜市を起点に町田市、八王子市、さいたま市、柏市、千葉市などを連絡する環状道路です。起点及び終点は横浜市で、延長は約331kmになります。

    川崎国道事務所の事業

    町田立体

    ■町田立体事業
    町田立体事業は、国道16号と国道246号が交差する東名入口交差点付近を立体化することにより、慢性的な渋滞の解消を図る事業です。渋滞の解消により、経済損失を解消するほか、迂回車両の引き起こす周辺生活道路の危険性も低減します。また、自動車からの排出ガス削減による沿道環境の改善も期待され、安全で快適な街づくりに寄与します。

    国道16号の歴史〜八王子・横浜間は「シルクロード」 横浜・横須賀間は「軍事輸送ルート」だった!?

    「近代街路樹発祥之地」記念碑 「近代街路樹発祥之地」記念碑

    国道16号の八王子〜横浜間は、「日本のシルクロード」と呼ばれる八王子街道がその前身となっています。生糸貿易が盛んに行なわれた、幕末から明治にかけて、八王子は桑都(そうと)と呼ばれ、信州、上州、秩父、甲斐などから生糸が集まる場所として栄えていました。この生糸を横浜港に運ぶ要路として利用されていたのが八王子街道です。 一方、横浜〜横須賀間は、横須賀港が1877年に旧日本海軍の軍港に指定されたことによる横須賀鎮守府などの海軍施設へつながる道路が前身となっています。横須賀港は、その後1951年に重要港湾に指定され、自動車輸出などの拠点となっています。

    横浜を起点に町から町へ。関東圏をリング状に結ぶ幹線道路。

    国道16号(横須賀街道)の街路樹 国道16号(横須賀街道)の街路樹

    現在の国道16号は、全長約331km。横浜市を起点に、八王子市、大宮市、千葉市、木更津市、横須賀市を経て、再び横浜市に至る環状道路になっています。この経路は1962年に路線指定されました。 都心より半径30km圏を走るこの幹線道路沿いには、国際貿易港やコンビナート、流通センターなどが多く、コンテナ等を積んだ大型車が頻繁に行き交います。その光景からも、国道16号は、わが国の産業の発展を支える象徴的な道路のひとつと言えます。

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