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事務所の取り組み

  • 国道409号(川崎縦貫道路)

    一般国道409号について

    国道409号は川崎大師への参詣の道「大師道」として栄えてきました

    国道409号の概要

    国道409号は川崎市を起点として、千葉県成田市を終点とする、延長約110kmに渡る道路です。途中の東京湾を渡る部分は、「東京湾アクアライン」として整備されました。

    川崎国道事務所の事業

    川崎縦貫道広域図

    川崎縦貫道路

    川崎縦貫道路は、川崎市の南北を結ぶ幹線道路の整備を行うことにより市内の交通渋滞の緩和を図り、また市内の各拠点を相互に連絡することで一体感のある都市を創る事業です。また、東京湾岸道路など他の幹線道路と一体となって広域的なネットワークを強化します。

    川崎大師への参道として江戸時代から栄えた『大師道』

    厄除け大師として庶民の厚い信仰を集める川崎大師 厄除け大師として庶民の厚い信仰を集める川崎大師

    国道409号は、現在も『大師道』と呼ばれ、古くから川崎大師への参道として使われてきました。川崎大師は、江戸時代から関東屈指の霊場・厄除け大師として知られ、将軍や江戸庶民の信仰を集めました。 当時の江戸庶民は、東海道・川崎宿手前の「六郷の渡し(現在の六郷橋)」から、多摩川沿いのこの道を歩き参拝したということです。

    参道から産業道へ『大師新道』

    大師までの表参道厄除門 大師までの表参道厄除門

    参道として親しまれていたものの、たびかさなる多摩川の氾濫で、幾度も被害を受けた大師道は、その後、1888(明治21)年に、川崎大師の尽力で作られた、堤防の上に通る道として新設され、『大師新道』と改称されました。この『大師新道』は、日清戦争以降の近代産業振興の流れを背景に、この頃から京浜工業地帯の重要な幹線道路としての役

    川崎縦貫道路へと発展する国道409号

    川崎縦貫道路(供用済部分) 川崎縦貫道路(供用済部分)

    大師新道は、1951(昭和26)年、国道1号〜大師河原間が整備されたことで、県道「六郷大師河原線」に指定され、 浮島地区の埋立事業が完成した1964(昭和39)年には、浮島公園まで道路が延伸されました。 その後、1986(昭和61)年に、現在の国道409号へ昇格、1990(平成2)年には他の幹線道路と一体となり、広域的な結びつきを強める「川崎縦貫道路」の計画が決定します。 そして現在では、国道409号沿いには多くの工場や商業施設が立地し、川崎市の飛躍を担う最重要幹線として期待を集めているのです。

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