川崎国道事務所・環境と人にやさしい「道」づくり
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▼10分以内のお手軽スポット| エコなお散歩しませんか?まつり・コミュニケーション
もっと「道」を知ろう! 「昔の道」「未来の道」 〜10分以内のお手軽スポット〜
■幹線道路から10分以内にあるお手軽スポット
同じ内容のこども向けページへ 道路のアクセスがよく、ちょっとしたドライブを楽しみ、思いきり体を動かすことができる場所でをご紹介します。お子さんの夏休みの自由研究課題や、社会の宿題などにもお役に立つ"一石三鳥"のスポットを選んでみました。
下記のタイトル部分をクリックすると詳しい説明をご覧いただけます
西平畑公園 >>五感を使って自然を感じて急勾配を登るミニSLは本格派!
二ヶ領用水久地円筒分水 >> 吹き上げる水が多摩川の歴史を語りかけてくる・・・。
小田原こどもの森公園「わんぱくらんど」 >> 大型遊具が盛りだくさん小さなお子さんも安心!
◆◆ 西平畑公園 ◆◆
東名高速道路 大井松田ICから約10分
西平畑公園イメージ 自然のにおいを嗅いで、ちぎって触って―。東名高速道路・大井松田ICから約十分、西平畑公園(足柄上郡松田町)には、子どもがのびのび遊べる施設がそろっています。急勾配を登るミニSL「ふるさと鉄道」、 イギリスから来たからくり人形を展示している「子ども館」、植物や野鳥を観察できる「自然館」の三つの施設をご紹介しましょう。

「ふるさと鉄道」は、実物の六分の一大きさの蒸気機関車やロマンスカーが、緑豊かな松田山のコースを約25分かけて往復します。片道600メートル、高低差は三十メートルもありミニSLのコースの中では日本一という本格派。 鉄橋あり、踏切あり、なんと二カ所にスイッチバックまであるのです。
「子ども館」の二階に上がると、イギリスのからくり人形が展示されています。 「動かして遊べるからくり人形を置いてあるのは珍しいんですよ」と館内の職員の方は話していらっしゃいました。
「自然館」に向かうと、入り口付近で子どもたちがアリを集めていました。 館内に入ると木造の開放的なスペースのなかで、観察ケースをのぞいている子どもたちが大勢いました。「アリ地獄」です。いつアリ地獄が動くか子どもたちは目を輝かせて観察していました。
机の上には、ハーブ、タブの木といった植物や昆虫の標本が何気なく置かれています。近寄ると「ちぎって匂いを嗅いでみてください」と書いてありました。 実際にやってみると普段見なれた樹木が実は線香の原料だったという意外な発見があったりします。 松田山の自然観察コースのビジターセンターでもあるこの施設では、野鳥観察用の双眼鏡も貸し出しています。
自然館では「五感」を使った遊びを大切にしています。現代では、普段の生活では、テレビゲームやパソコンなど視聴覚に頼ることが多いですよね。竹内清館長は「今の子どもたちは、手触り、温度、重さといった感覚、 匂いを嗅ぐ臭覚を昔と比べてあまり使っていません。 ここは手のひら、足の裏を使った子どもの遊び場なんです」とお話していらっしゃいました。
西平畑公園内には、このほかに181種165,000本のハーブとハーブ料理を楽しめる「ハーブガーデン」もあります。
松田町が運営するこれらの施設は、「ふるさと鉄道」以外はすべて無料。夏休みの一日、子どもと一緒に、大人も童心に帰って遊んでみてはいかがでしょうか。
西平畑公園 西平畑公園
子ども館に展示されているイギリスのからくり人形。
直接動かして遊べるものもあります。
「昔遊び」ができる子ども館の館内。
広いスペースの中で子供たちが
転げまわって遊べます。
●ふるさと鉄道
運行日:第2・4土曜日、日・祝日/時間:11時〜15時55分(14便)/
料金:3歳以上12歳未満=200円、12歳以上=300円
問い合わせ先:TEL0465-85-1177 足柄上郡松田町松田惣領2951
●子ども館/自然館/松田山ハーブガーデン
開催時間:9時〜17時(冬期9時〜16時)/休館日:月曜日・祝日の翌日・年末年始
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◆◆ 二ヶ領用水久地円筒分水  ◆◆ 川崎市高津区久地341国道246号 溝口交差点から約5分
国道246号溝口交差点から約五分のところに、二ヶ領用水久地円筒分水(川崎市高津区久地)という静かな場所があります。国の有形文化財に登録されており、地元では「円筒分水もなか」もあるほど親しまれています。 円筒分水に、しばしたたずんでみると、。まわりはセミの鳴き声と水の音だけ。深い緑色のその水面は、多摩川の水にまつわる歴史を語りかけてきます。
二ヶ領用水の名は、江戸時代の川崎領、稲毛領にまたがっていたことに由来しています。川崎市のほぼ全域を流れ、県内最古の人工用水として知られています。そこには、繰り返す多摩川の洪水と戦った語り尽くせぬ歴史があります。 その当時、多摩川の二カ所から取水された二ヶ領用水は、久地で合流し、川崎堀をはじめとした四つの堀に分水され、各村に流れていたのです。
分けられる水の量は、耕地面積に応じて樋(水門)の幅で決められていました。ところが、この方法は流れが速い川の中央部と緩やかな川岸とで流量が異なり、不公平を生み出す欠点があったのです。水田をうるおす命の水。その分量をめぐって「溝口水騒動」など水争いが絶えず、番人を建てて時間を決めて取水するという状態が昭和初期まできました。

こうした、水争いに決着をつけたのが、円筒分水でした。1941年に完成し、現在もそのまま使われています。二ヶ領本川から流れてきた水は、平瀬川の下をくぐって、円筒中心部からサイホンのように吹き上げます。 その水を円周比により、四つの堀に分水する仕組みになっています。

水争いを治めたその丸い形と円周に沿って流れ落ちる水を見ていると、気持ちがやすらぎます。桜の枝葉が水面に映え、完成当時に植えられた柳が、風に揺れています・・・。

岡本太郎美術館や民家園がある生田緑地はここから約十分。足をのばしてみるのもよいでしょう。

静かな夏の一日を過ごしたい方には、おすすめのところです。
二ヶ領用水久地円筒分水
住宅地を流れる
ニヶ領用水。
川をまたぐ木の柱は
送電用に使われている。
懐かしい雰囲気が
漂っていた
円筒分水 川崎堀方面に分水 根方堀、久地堀、六ヶ村堀方面に分水
円筒分水。
桜の枝が水面まで落ちている
噴き上がった水は川崎堀方面(写真右)と
根方堀、久地堀、六ヶ村堀方面(写真中央)に分水されている
●所在地
川崎市高津区久地341
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◆◆ 小田原こどもの森公園「わんぱくらんど」 ◆◆ 小田原厚木道路 荻窪ICから約3分
小田原厚木道路の荻窪ICを下りて約三分のところに、今春オープンした小田原こどもの森公園「わんぱくらんど」(小田原市久野)があります。 SL列車やポニー乗馬、数々の大型遊具、そして授乳質までそろっており、小さな子どもを連れて安心して遊べるのが魅力。
まず、機関車に二両の客車を連結した「こども列車 なかよし号」に乗ってみました。白い煙を上げながら、時速八、九キロでのんびりと走ります。「こども列車」の終点には、砦や宇宙基地などをイメージした大型遊具が三つもあるます。滑り台あり、トンネルあり、子どもたちが忙しそうに駆け回っていました。 近くにある休憩所からは、丹沢の山々を見渡せ、ここでお弁当を広げる家族の姿も見られました。
動物とのふれあいコーナーでは、小さな子どもたちがポニー乗馬の順番を待っていました。ヤギやヒツジもいてエサをあげると近くにやってきます。

このほかにも、アスレチック風のたくさんの施設が園内各所にあって、芝ソリすべりやターザンロープなど素朴な遊びもできます。

すぐ近くには、川遊びや、散歩コースがある「いこいの森」、外国原産の珍しい樹木や四季折々の花々が楽しめる「辻村植物公園」などもあります。

「わんぱくらんど」は、2006年に、総面積11.4ヘクタールの大きな公園になりました。現在開園しているのは、そのうちの約4.3ヘクタール。「子ども列車」は、「いこいの森」まで延長され、森の自然を生かした散策コースもつくられることになっています。
わんぱくらんど
●小田原こどもの森公園「わんぱくらんど」
開園時間 9時〜16時30分/休園日 毎週月曜日(祝日は開園)/
祝日の翌日(土・日・休日と重なる場合は開園)、年末年始
こども列車 1回200円(小学生は無料) ※31日までの夏休み期間中は、月曜も開園(ポニー乗馬は休み)
問い合わせ先 TEL0465-24-3189(わんぱくらんど管理事務所) 小田原市久野4377-1
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