川崎国道事務所・環境と人にやさしい「道」づくり
もっと「道」を知ろう! バリアフリーの道づくり
▼考えよう!みんなの道路| バリアフリーとは?
もっと「道」を知ろう! バリアフリーの道づくり 〜考えよう!みんなの道路〜
■まず、ひとりひとりにできること
放置自転車 「こんなにたくさんの自転車が置いてあるのだから私の1台くらい増えても・・・」 ここに自転車を置いている人はきっとみんなそう思ったのでしょう。

自転車は、排ガスも出さず、資源も浪費しません。人の健康や環境にやさしい乗り物のはずです。
しかし、放置されると、お年寄りや車イスを利用している人をとおせんぼしてしまう障害物となり、小さな子供にとっては危険な怪物に変身します。
だからやめましょう「私の1台だけは・・・の放置自転車」。

ひとりひとりに「まずできること」がたくさんあります。
■横浜の放置自転車を調べてみました。
放置自転車1 放置自転車2
横浜市の主要駅前には「放置禁止エリア」が設けられていて、自転車を放置すると強制的に撤去されます。 このため、ここに止める人は少なく、歩道は広々としていますが、そこから50メートルも離れていないエリア外では、放置自転車のために歩行を妨げられる状態です。 せっかく歩道が広く、きれいに整備されても、利用者のモラルがともなわないと素敵な街は実現できないようです。
道は、あなただけが使うものではありません。安全で快適に使うためには1人ひとりが思いやりやマナーを守ることが必要です。 たった1台のあなたの自転車が歩行者や身障者への通行障害・救急・消防活動障害となるのです。身近な乗り物だからこそ責任を持ちましょう。
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■民営自転車駐車場の整備も推進
横浜市では、1985(昭和60)年10月1日から「横浜市自転車等放置防止に関する条例」を制定し、放置禁止エリア内の自転車撤去や自動車駐車場の整備を進めています。

この条例によって、放置自転車は大幅に減少しましたが、自転車の利用者数が増加したこともあって、放置自転車は4万6千台前後の横ばい傾向のままとなっています。放置理由は、通勤・通学・買い物などが主となっているようです。

同市では放置自転車対策として、市営自転車駐車場の整備を進めると同時に、民間の土地を駐車場として有効利用を図るため、民営自転車駐車場の建設費助成制度を設けています。 空き地や店舗取り壊し予定地などを利用して自転車駐車場を経営する場合、その建設費の補助を行っています。
グラフ
■「道」の相談室
  道の相談室は、国土交通省の地方整備局や地方自治体、道路関係公団などが連携して経営している相談窓口です。電話をすると、相談室の担当職員が対応し、その場で解決できない内容の場合は、専門の部署に照会した上で回答したり、その道路を管理する機関の担当職員が相談者に連絡して問題の解決を図る仕組みです。ご相談を24時間受け付けています。フリーダイヤル:0120-106-497/ファックス:0120-106-179/電話:048-600-4970/
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